元サムスン技術通訳 熊澤重典さんが書いた「韓国語光速インストール学習法」が
最近話題になっているみたいで、気になっています。
生まれつき語学のセンスがあるとかないではなく、
韓国語を話せるようになるための、
脳の使い方を知っているか、知らないかの違いが重要なんて、嘘っぽいけど
本当に効果あるのかなぁ?
ネットでの口コミや評判はけっこう良くて
悪評は見当たらないんだよね。
⇒ 効果、体験談の確認
熊澤さん自身今では韓国語がペラペラだけど
その前のテクニックも勉強の仕方も分らなかった8年間は、
リスニング勉強をして耳を鍛えれば
韓国語が話せるようになるはずだって考えてたから、
外国語はたくさん聞き続ければ、ある瞬間から
ペラペラ話せるようになると信じてたそうだね(^。^;;
ところが、一生懸命勉強し続けても全く上達せず
時間だけが過ぎていく日々だったって(:´Д`)=з
ある時、たまたま韓国語を話す機会があったので
片言の韓国を話してみたら、通じてしまったので、
韓国語を話せるようになるためには、
「話すことが一番のトレーニングになる」ことに気付き、
今度こそ韓国語をマスターできるって
渡韓したそうだよ(*ロ*)エッ!
渡韓後1ケ月もすると韓国人と飲み歩けるほど
コミュニケーション力がついたっていうから
本当に効果があるみたいだねo( ̄∀ ̄*)
(‘ロ’)ホーッッ!熊澤さんの体験から見つけたんだ!
この方法を実践すれば、韓国語を話せるようになる
可能性があるかも知れないよね。
まずは試してみようかな。